ソプラノ・クラリネット
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協奏曲
モーツァルト：クラリネット協奏曲イ長調K.622（A管）
ウェーバー：クラリネット小協奏曲変ホ長調Op.26、オペラ「ジルヴァーナ」の主題による変奏曲Op.33、クラリネット協奏曲第1番ヘ短調Op.73、第2番変ホ長調Op.74（全てB♭管）
ドビュッシー：第1狂詩曲（プルミエ・ラプソディー）（B♭管）
フィンジ：クラリネット協奏曲
シュポーア：クラリネット協奏曲1番〜4番
スタンフォード：クラリネット協奏曲
コープランド：クラリネット協奏曲（B♭管）
クルーセル：クラリネット協奏曲、序奏・スウェーデン民謡による主題と変奏曲（B♭管）
クロンマー：クラリネット協奏曲
ユン・イサン：クラリネット協奏曲
ヴィトルト・ルトスワフスキ：ダンス・プレリュード
武満徹：ファンタズマ/カントス、カトレーン（クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと管弦楽のための）
ルチアーノ・ベリオ：シュマンV（クラリネットと管弦楽およびエレクトロニクスのための）、Vb（アルトサクソフォンと管弦楽のための）、Vc（バス・クラリネットと管弦楽のための）（それぞれ独奏曲「セクエンツァIX」, 「セクエンツァIXb」, 「セクエンツァIXc」からの編曲）
管弦楽作品で特徴的なソロがある曲
室内楽曲 モーツァルト：クラリネット五重奏曲イ長調K.581（A管）
ブラームス：クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115（A管）、クラリネット三重奏曲イ短調Op.114（A管）
オリヴィエ・メシアン：世の終わりのための四重奏曲（第3楽章「鳥たちの深淵」はクラリネット・ソロ）
武満徹：カトレーンII（上記メシアンと同編成）、ウォーター・ウェイズ
ピアノ伴奏ソロ曲
ウェーバー：協奏的大二重奏曲 変ホ長調Op.48（B♭管）
プロハスカ：クラリネット・ポルカ
シューマン：幻想小曲集Op.73（A管）
ブラームス：クラリネットソナタ第1番ヘ短調Op.120-1、第2番変ホ長調Op.120-2（B♭管）
プーランク：クラリネットとピアノのためのソナタ（B♭管）
サン＝サーンス：クラリネットとピアノのためのソナタ変ホ長調Op.167（B♭管）
ヴィドール：序奏とロンド（B♭管）
ラボー：コンクール用ソロ曲（B♭管）
メサジェ：コンクール用ソロ曲(B♭管)
無伴奏ソロ曲
ストラヴィンスキー：ソロ・クラリネットのための3つの小品（第1曲と第2曲がA管、第3曲がB♭管）
ルチアーノ・ベリオ：セクエンツァIX（サクソフォーンのためのIXb、バス・クラリネットのためのIXcも
ある） ヘルムート・ラッヘンマン：ダル・ニエンテ
三善晃：螺旋状の視界（任意でピアノ追加）
ピエール・ブーレーズ：二重の影の対話（テープ録音との同時演奏）
ソプラニーノ・クラリネット
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リヒャルト・シュトラウス：ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
D管で記譜されているが、Es管で演奏される事が多い。
グスタフ・マーラー：交響曲第1番ニ長調「巨人」
バス・クラリネット
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チャイコフスキー：交響曲第6番「悲愴」第1楽章提示部の終わり（作曲者はファゴットを指定しているが、一般にバス・クラリネットが使われる）
チャイコフスキー：バレエ音楽《くるみ割り人形》
ヴェルディ：歌劇「アイーダ」第4幕冒頭部の伴奏音型
ラフマニノフ：交響曲第2番第1・第2楽章のソロ
ラフマニノフ：交響曲第3番第2楽章冒頭のソロ
